鹿児島市議会 2022-12-13 12月13日-03号 ◎危機管理局長(山内竜二君) 燃料デブリの取り出し方法につきましては、東京電力によりますと、まず、原子炉格納容器内部をロボット等により調査した後、試験的に燃料デブリを取り出すとともに性状の分析等を行い、それらの情報を基に取り出し規模を拡大し、専用容器に入れ発電所構内の保管設備で保管するとされております。